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クラブワールドカップ準決勝1つ目。南米×ヨーロッパの一角を崩したい北中米カリブチャンピオンパチューカと、南米チャンピオンリガ・デ・キトとの対戦。 パチューカは初戦同様、パスをつないでポゼッションを高くして崩しを狙う。リガ・デ・キトは高い位置からの堅いディフェンスで、パスをかっさらうと素早いカウンター。真ん中MFのマンソを中心に、両サイドハーフと1トップが裏を狙って飛び出す飛び出す。 立ち上がりいきなりリガ・デ・キトが先制。カウンターから完璧なスルーパス、パチューカDFがぎりぎりでよく足を出してカットしたんだけど、なんとも不運にクリアボールが味方にあたってFWの足元に戻ってしまった。2点目のFKも圧巻。シュート自体もすごかったけど、ボールの前に味方が壁をつくってボールを隠す頭脳的なFK。 前半の真ん中あたりからパチューカもリズムが出てきて、特に後半はかなりゴールに迫ったものの、リガ・デ・キトの組織的な、そして体を張ったディフェンスになかなかゴールを割れず。 きっちり守って少ないチャンスをモノにしたリガ・デ・キトが勝利、パチューカは一角崩しならず。しかし白熱のいい試合だった。
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