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クラブワールドカップ準決勝2つ目。ガンバ大阪がヨーロッパチャンピオンマンチェスター・ユナイテッドの胸を借りる。予想外のゴールラッシュで強烈な試合に。 ガンバ大阪は前の試合でケガをした二川と佐々木を欠きつつも、山崎と播戸の2トップ+2列目左にルーカスという超攻撃的布陣。立ち上がりからものすごい運動量で攻める攻める。ディフェンスライン高い高い。来日初戦の相手に対してなんとか先に1点もぎとってやろうというところだったんだけどやっぱりそうは行かず、徐々にマンチェスター・ユナイテッドのエンジンがかかってくる。 それでもひるまないガンバは、加地&安田の両サイドバックも果敢に攻めて、守備の局面でも集中して体を張って食らいつく。前半28分まで0-0の善戦。 しかし、マンチェスター・ユナイテッドが前半にCKから2得点。特に前半終了間際のゴールはかなり効果的。このあたりはさすがの抜け目なさというか勝負強さというか。 そして後半はまたガンバ善戦。さすがに運動量は衰えたものの、持ち前のパスサッカーを存分に展開。ついに後半29分にするするっとパスがつながって1点反撃。でもその直前に交代で入っていたルーニーに1分たたずに取り返されて、そのルーニーが作った雰囲気でゴールラッシュ、5得点。なんじゃそりゃー、と思ったら、なんと、ガンバも3得点。 この残り15分は、なぜか点差はどうでもよくて、見てて楽しかった。ガンバの3点目のあとファンデルサールが悔しがってポストを蹴ったシーンは歴史に残るんじゃないか。試合後の遠藤のインタビューも、負けはしたけど、ではじまりながらも自信と満足感が感じられた。
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