南の島に行ってきました 5日目 その2

おぼれかけのカナール島シュノーケリングから戻って、お昼ごはんです。
また 「バンビーノ」 で。この店、かなり気に入りました。
日本語メニューがおいてあるからってのもありますが。
今度は焼きそばやサンドイッチを食べました。

で、ホテルに戻って一服して、今度は 体験ダイビング へ。天気はいまだに曇り空。
ホテルの近くの桟橋で待っていると、船で迎えに来てくれました。
ぼくたちの他にも1組参加者がいました。日本人。
でもこの人たちは体験ダイビングではなくて オーシャンウォーク というやつでした。

船でダイビングポイントまで連れて行ってもらうんですが、
この船がとばす、とばす。イルデパン島で送迎してくれた車の比じゃないです。
で、ついたのは見覚えのある船着場。あー、午前中におぼれたところだ。
いやー、あれはこわかった。

いやなことは忘れて、ダイビングの準備。
まずはウェットスーツを着ます。ここからすでに初体験。
予約したときに身長・体重・足のサイズを聞かれていて、ぴったりサイズ。
浮いたり潜ったりのやり方を一応おそわりましたが、
今日は体験ダイビングなので、その操作はインストラクターのおねえちゃんまかせ。
海のなかでは手をつないで連れてってくれるので、呼吸だけできればいいって。
口だけでゆっくり深呼吸するように、とおそわりました。
あと耳抜き。鼻つまんで「んー」です。

ひととおりおそわると、なぜかフランスパンを手渡されました。
船着場から「えいっ」とばらまくと、魚がうようよ寄ってきます。
体長50cmこえるようなでかいやつらが何十匹も、ばちゃばちゃばちゃばちゃ。
すごーい、すごーい、と言っている間に、もう1組のひとたちが オーシャンウォーク に出発。
さあ次はぼくたちの番だ。

はしご段をうしろ向きに降りていって、口で呼吸しながら顔までずぶずぶずぶ。
海の中で手だけでつかまって、足はうしろに投げ出します。ここで少し呼吸の練習。
最初は戸惑いましたが、言われたとおり、ゆっくり深呼吸するようにやっていくと、
2~3分で慣れてきました。
インストラクターのおねえちゃんに指でOKサイン。じゃあ行くよ、と手を引かれて深いほうへ。

雨の影響で若干にごっているとのことでしたが、とってもいい気分。
魚、うようようようよいます。ちっちゃいやつやおっきいやつ。
水深4~5mくらいだそうで、シュノーケリングでおぼれる前に見たのとは全然違う光景。
でっかいうにがとげとげしてたり、
イソギンチャクの中にクマノミが隠れてたり、
さっきフランスパン食べてた大群の仲間になってみたり、もう、すごい楽しい。
水中で写真を撮ってくれたりしました。

25分~30分くらいで、けっこう長く感じました。
途中でたまに息がしんどくなりましたが、鼻をつまんで深呼吸をすると落ち着きました。
つれはけっこうたいへんで、ギブアップしかけたけど、なんとか最後までがんばりました。

「ぷはあ」とあがると、息ができる開放感。
しばし余韻にひたったあと、またがんがんとばす船で帰還。
行きよりもっととばしてました。つかまってないと海に吹っ飛ばされるかも。
でもインストラクターのおねえちゃんはゆうゆうとへさきに座ってました。続く

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体験ダイビングは1人11,000フラン。電子メールで予約できました。日本語で。
インストラクターは日本人のおねえちゃんと、日本語のわかる外国人のおにいちゃんでした。

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