映画「オール・ザ・キングスメン」 混在する善悪を重厚に

オール・ザ・キングスメン先週、新宿武蔵野館で見てきた映画、オール・ザ・キングス・メン
汚職事件を告発して職を追われた男が、その正義感に支持を得て州知事に当選。理想を求める姿勢で貧困層のために活躍するが、いつしか自分も権力におぼれて。。。ピューリッツァー賞受賞の実話小説の映画化。州知事にショーン・ペン、支える新聞記者にジュード・ロウ

いやー、しぶい。かっこいい。テーマは善と悪。政治の世界、さらには人の心に潜む善と悪の裏腹な関係を、美化せず、重厚に、シリアスに、現実的に。
ラストシーン、2人から流れ出た血が融合して1つの流れになったのは、心の中での善と悪の混在ということか。

緊迫のサスペンス、密度の濃い128分。こんなドラマチックな政治家が実在してたのね。


オール・ザ・キングスメン@映画生活
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  • 映画いろいろ5

    Excerpt:  元々不精モノですんで、Blogも毎日書けません。  そんなわけでうっかりすっかり書きそびれていた、ここ半年分ばかりの映画感想をまとめてどかんとお送りします。  長いよ。 ■太陽 ■イ.. Weblog: +Think racked: 2007-04-24 17:22
  • オール・ザ・キングスメン

    Excerpt: 王様の馬みんなと 王様の家来みんなでもハンプティを元には戻せない All the king's horses and a Weblog: さくらの映画スイッチ racked: 2007-04-26 23:34