「ライフ・イズ・ベースボール」を見てきたよ

ライフ・イズ・ベースボールゴールデンウィークですね。なんと、ぼくは5月1日2日もお休みの9連休です。というわけで、なかなか恩恵に預かれない映画1000円の日に映画観賞。平日昼間ですいてるね。新宿K's cinemaライフ・イズ・ベースボールを見てきました。
松坂の移籍でにわかに身近な存在になったボストン・レッドソックスが題材。ん、ひょっとして松坂のおかげで日本公開なのか?

家庭も仕事もうまくいかない、大のレッドソックスファンのおじさんが、1986年ワールドシリーズ第6戦のレッドソックスに自分の人生を重ね合わせて熱狂し、希望を見いだしていきます。原題は「GAME6」

1986年のワールドシリーズ第6戦といえば、3勝2敗で王手をかけていたレッドソックスが優勝まであとアウト1つにまで迫りながら、信じられないミスで逆転サヨナラ負けした試合。
主人公のおじさんいわく、ただ負けるのではなく感動的に負けるところがレッドソックスのすばらしいところだと。ひいてはそれが自分の人生にも当てはまって。勝ち負けだけじゃない価値観は野球も人生も同じってそんなところかな。

このあとレッドソックスは第7戦も負けて ”バンビーノの呪い” から抜け出すことができなかったわけですが、このおじさんはきっとこのあといろんな呪縛から解放されたんじゃないのかな。

もう少し深い話に発展できた気もする、軽めの83分。随所に出てくる語り ”孤独のワシ” の詩が気に入りました。

野球ずきじゃなくても大丈夫な内容だけど、レッドソックスがファンにとってどんなチームかを少しでも知ってたほうがより楽しめる。そう考えるとやはりこの映画への松坂効果は大きい。ぼくも松坂が行く前は名前と2004年に優勝したことくらいしか知らなかったし。まあ、阪神タイガースみたいなもんでしょ。う、語弊あるかな。


ライフ・イズ・ベースボール@映画生活
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