映画「ブレイブ ワン」はずしんと重く

ブレイブ ワン12月1日、1000円で見られる映画サービスデーが土曜日だったので新宿で2本見てきた。1本目は新宿ミラノ2ブレイブ ワンこのまえDVDで見た「フライトプラン」と同じく、ジョディ・フォスターが孤独に戦うヒロインを演じてバッチリはまってました。122分。

結婚式直前、幸せの絶頂にあったジョディ・フォスターは公園で暴漢に襲われて最愛の人を殺されてしまう。恐怖にかられるままに銃を手に入れ、強盗事件に巻き込まれて見ず知らずの犯人を射殺。それをきっかけに犯罪者たちを次々と殺す”処刑人”になっていく。

暴漢への復讐心なのかもしれないが、ぼくにはむしろ孤独と恐怖で自分を見失い、そうでもしていなければ平静を保てない虚勢の姿に見えた。タイトルの”ブレイブ”とはまるで逆な印象。なんなら刑事のテレンス・ハワードのほうが激しく”ブレイブ”
いたたまれない事件とそこから広がってしまう悲劇はずしんと重く、被害者の痛みは救われないが、それでも救いの手を差し伸べてくれる勇敢な人。ひょっとしてそっち?

オリジナル・サウンドトラック「THE BRAVE ONE」オリジナル・サウンドトラック「THE BRAVE ONE」
サントラ

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ブレイブ ワン@映画生活
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  • 「パニック・ルーム」まあまあ ほんとにまあまあ

    Excerpt: 週末どーんとDVD鑑賞。土日で3枚目は「パニック・ルーム」。タイトルから勝手にサイコサスペンスかと想像してたんだけど、あんまりサイコな要素はなくて、でもハラハラなサスペンス。まあまあでした。 Weblog: 【ぼくんち杉並区】 racked: 2008-09-01 00:05