「ラン・ローラ・ラン」極軽に極上な3段オチ

ラン・ローラ・ランドイツの映画ラン・ローラ・ランを見たよ。5~6年前にレンタルで1回見てわりと気に入って、2年くらい前に中古DVDがすごく安く売っててうっかり買っちゃったものの見てはいなくて、2回目。だいぶ忘れてたな。

赤い髪のローラが恋人のためにベルリンの街を走る走る。ちょっとだけアニメになりつつ走る走る。終始流れ続けるテクノなBGMにのって走る走る。
で、突然バッドエンドを迎えたかと思いきや、時間を巻き戻してもっかい。ひょんなことからちょっと結果が変わるんだけど、やっぱりバッドエンドで3回目。こうなると今度はどうなるんだろうとドキドキがつのる。そしてわりとあっさりだけど小気味よいラスト。これはひょっとして3段オチの部類か。

真っ赤な髪などの色彩感覚や、疾走感を助長するテクノな音楽が非常に印象的。3回目で歌詞がつくところもなかなか。斬新なストーリー構成とともに、そういうところも創造力あふれる感じでなかなかいい。ミュージックビデオのような側面も。
ぼけーっと酔いしれられる、極軽に極上な作品。

B00005FPIWラン・ローラ・ラン
フランカ・ポテンテ
ポニーキャニオン 2000-03-17

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ラン・ローラ・ラン@映画生活
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