七夕といえば、離れ離れになっている恋人同士が年に一度だけ会えるというなんともロマンチックな日。なぜか恋人たちの一大イベントになっているクリスマスよりも断然ロマンチック。でも、世の中的にはだいぶ扱いがよくなくて、地味。駅とかショッピングモールとかの一角に笹が立ってて短冊つるせる程度でしょ。散々派手に2カ月近くあおるクリスマスとは雲泥の差。
JRAも七夕賞は13日じゃなくて6日にやればいいのにってそれはあんまり関係ない。
なんでこんなに七夕が地味なのか。クリスマスなど他のイベントと比べたりもしながら考えてみた。
・雨だと織姫さんと彦星さんが会えないらしい
- 盛り上げといて雨が降ったらテンションだいぶ下がっちゃうという危険をはらんでるんだよね。まだ梅雨どきでわりと雨が降りやすい気もするし。
・誰が願いを叶えてくれるのかよくわからない
- クリスマスでいうサンタクロースみたいな存在がいない。織姫さんと彦星さん?あの人達は自分がデートしたいだけで願いは叶えてくれなさそうな気がする。ということはどこかの神様?それとも笹?
・決めゼリフがない
- クリスマスならMerry Christmas、ハロウィンならTrick or Treat、正月ならあけましておめでとうで、節分は鬼は外。こういうキャッチーな言葉はほしいかもね。
・当日やることが特にない/売れるものがない
- クリスマスはプレゼントとしてなんでもありだし、バレンタインのチョコレートは最たるもの。最近わりとうまくやったのは節分の恵方巻きかな。土用の丑の日にはうなぎを食べるし、七草の日にはお粥を食べる。
当日にこれをやるって決まりごとがあると、やらなきゃって感じにもなるし、ひいてはものが売れる。売りやすい。やっぱ商業的に消費につながらないと派手なイベントには仕立て上げてもらえないのかもね。
と、帰りの電車の中でちょろっと考えただけでもこんなに出てきちゃう。うーん、こいつらが少しでも解決して、もっと七夕が盛り上がりますように。
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