「モンゴル」の迫力にぎゅんぎゅん圧倒

モンゴルひさしぶりに近所の下高井戸シネマのレイトショーでモンゴルを見てきたよ。アカデミー外国語映画賞ノミネートで浅野忠信主演ってことで急遽日本でも公開されたやつ。でも見逃しちゃっててようやく。
全編とおして胸にぐさっとくる悲壮感と迫力がすごくて、雄大な景色とともにぎゅんぎゅん圧倒されちゃった。ホーミーの響きも心地よく。

見たいと思ってた頃から4~5カ月たっちゃってるのですっかり忘れてたんだけど、モンゴルの英雄チンギス・ハーンチンギス・ハーンになるまでの物語。それに気がついたのはかなり終盤。だってそれまではまさかあんな大出世する話だと思わなかったんだもん。

部族の長の息子だった9歳のときから物語は始まって、将来の妻と出会い、父を殺され、クーデターにあい、流浪、奴隷の末に、モンゴル帝国を築く基礎になった戦いに勝つまでの数奇で壮絶な半生。その中で主に描かれているのは力強すぎる生命力と、奥さんとの絆。

部下の気持ちを掌握し、信じる掟とモンゴル人としての誇りのもとに行き抜く姿はとてもかっこいい。浅野忠信だからよけいかっこいい。でもごめん、たまに木村祐一に見えた。
そしてその原動力になっている、ものすごく強い気持ちをもった奥さんがさらにかっこいい。なんてステキな夫婦なんだ。あこがれるわぁ。

下高井戸シネマで125分。あー、おもしろかった。

B001ALQXLSモンゴル
セルゲイ・ボドロフ
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) 2008-10-21

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モンゴル@映画生活
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