「極底探険船ポーラーボーラ」を東京国際映画祭で

東京国際映画祭、日曜日3本目の鑑賞。六本木ヒルズから渋谷に移動して、natural TIFF部門「極底探険船ポーラーボーラ」を見たよ。
なんと、1977年の日米合作特撮SF映画。ぼくが生まれた年だよ。会場はおじさんおばさんたちの同窓会のような雰囲気。ティーチ・インをやってくれたトム・コタニこと小谷承靖監督の知り合いっぽい人も多数いたような。
極底探険船ポーラーボーラ

ハラハラドキドキ&どことなく脱力な感じがおもしろい特撮SF冒険活劇。未開の地で目撃された恐竜を調べに探険隊が出動。たどりついたらいきなりプテラノドンが登場する白亜紀の森。ティラノサウルスに襲われるわ、原始人たちと遭遇するわ、乗ってきた探険船をティラノサウルスに持ってかれるわ、えらいこっちゃ。探険隊の窺い知らぬところでティラノサウルスとトリケラトプスが戦ってたりするし。

上高地の大正池でロケしたあたりがnatural TIFF部門としての選定理由だそうで。まあ、うん、森で、恐竜で、環境か。でも正直そんなことどうでもいいなこりゃ。シンプルに、そして荒い展開がスカッとニヤッと痛快。

「THE LAST DINOSAUR」って英題は、ほんとの恐竜と、恐竜のようと比喩される主人公のおっさんとのダブルミーニングな感じでステキなのに、邦題は「極底探険船ポーラーボーラ」。なんだろう、このゆるさ。確信犯なのかわからないけど、いいわぁ。

極底探険船ポーラーボーラティーチ・インというかほとんど小谷監督のトークショーはよく笑えた。この人話うまいなぁ。若干内輪受けっぽくもあるんだけど、全然知らないぼくでも笑えるエピソードをいくつも。公開当時のパンフレットに載ってる写真が実は他の人だとか。もう70越えてんのか。んー、イキなおじさんって感じ。かっこいい。

Bunkamura ル・シネマで105分。渋谷の東京国際映画祭っぽさはなんとなく程度だな。
あれ、ティーチ・インの司会の人、この日3本とも同じじゃないか。ぼくと同じ移動したのか。そしてやたら詳しいな。
東京国際映画祭

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