「ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー」に陶酔

ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー新宿のライブハウス、ロフトで開催の30DAYS音楽イベントDRIVE TO 2010の一環、「ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー」に行ってきたよ。たまらなく楽しかった。ぎゅうづめだったけど。翌日腰にきたけど。

ケラリーノ・サンドロヴィッチがプロデュースで、出演は4バンド。オープニングでサエキけんぞうがしゃべりすぎたり、バンド替えで時間かかったり、そしてなにより盛り上がりすぎたりで、なんと4時間半。でも、いつまでも続けてほしいと思える時間で、すっかり陶酔。
このところものすごく精力的にいろんなことをやっている気がするケラリーノ・サンドロヴィッチのパワーをそのまま肌で感じた。

楽団健康
劇団健康、現ナイロン100℃の役者たち、犬山イヌコみのすけ三宅弘城峯村リエの4人。みのすけは元有頂天、元筋肉少女帯だし、犬山イヌコはCD出してるし、そもそもみんな演者なわけで、ばっちり楽しいステージング。
ひとりずつボーカルをとって、すきな曲を歌う。必然、曲調はばらばら。このメンバーだから、それでいい。

KERA SOLO UNIT
ケラリーノ・サンドロヴィッチのソロ。前の楽団健康でも1曲歌いに出てきてたけどね。ソロっつったってバンドは従えてて、ジャズっぽくしてみたり、後半はホーンセクションも出てきたり。ぼくはステージほぼ正面の後ろから2~3列目で見てたんだけど、一段高くなっているとはいえ、その位置からでもいつもの赤いパンツが確認できるほどの高さまでジャンプしちゃうくらいのハイテンションで楽しませてくれた。ぼくはまったく知らないけど、LONG VACATION時代の曲が多かったのかな。

ヴァージンVS
ケラリーノ・サンドロヴィッチが尊敬してやまないというあがた森魚のバンド。ぼくは知らん。知らんけど、かっこいい。あがた森魚が、こちらも相当なテンションでとびはねてた。

ケラ&ザ・シンセサイザーズ with 緒川たまき
よっ、待ってました。ずっと見たいと思っていたケラ&ザ・シンセサイザーズ。この時点ですでに3時間近く経過していたけど、ケラリーノ・サンドロヴィッチを筆頭にしたもうれつかっこよく、感激。奥さんの緒川たまきもボーカルとして登場して2曲。その1曲目、ふわっと歌いつつも、ドラムとベースがものすごいテンションっていう組み合わせが圧倒的にかっこいい。2曲目の「東京タワー」はコミカルにすかして、それはそれで名曲。

かなりの曲数やってくれて、「神様とその他の変種」の舞台の予習にと買ったら気に入ってその後よく聴いている15 ELEPHANTSからも何曲も。まさに出かけるときにくつを履きながら口ずさんだ「サヨナラのセオリー」とかね。あと有頂天の曲もちょいちょい。

あー、おもしろかった。3月にやるという続編も行かなきゃ。ケラリーノ・サンドロヴィッチは、「演劇の人と思われてるけれど、どうすれば音楽家として認められるんだろう」みたいなこと言ったり、「音楽やってるのが普通になるくらいライブをやろうと思う」なんて宣言したり。そいつは楽しみだ。
ケラ&ザ・シンセサイザーズのCDナイト・サーフを買って帰ってきましたとさ。

フィフティーン・エレファンツフィフティーン・エレファンツ
ケラ&ザ・シンセサイザーズ

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ナイト・サーフナイト・サーフ
ケラ&ザ・シンセサイザーズ

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