「オーシャンズ」は迫力満点・終盤ちょっと

オーシャンズを見てきたよ。海の仲間たちのドキュメンタリー。なんと、日本語字幕版はないそうで、すべて吹替版。ナレーションは宮沢りえ

いやー、イイネ。ダイナミックなんて表現がチープに感じてしまうほどのダイナミックさ。ものすごい迫力。
序盤の、イルカの群れがイワシの大群に襲いかかり、水面に追いやられたイワシをめがけて水鳥が海に突っ込むシーンがもう圧巻。それぞれ数とスピードが尋常じゃない。水鳥は羽をたたんで弾丸のよう。そしてそこにクジラがぐわーん。

それでぼくのハートはわしづかみにされて、その後いろんな海の仲間たちにくぎづけ。ものすごい大群のカニがうずたかく折り重なる様子に大興奮し、クラゲがいっぱいゆらゆらでてきたら眠くなり。シャコカニの1対1の戦いをややコミカルに見せてくれたところもおもしろかったな。

ふと、これは映画だ、だれかが撮影したものだ、と思い返すと、その技術や努力に脱帽。

ただ、終盤の、ヒレを切り落として胴体を捨てちゃうフカヒレ漁っぽいシーンとか、絶滅種の剥製がならんでいる博物館みたいなところで種の保存を訴えるシーンとかは、うーん、妙にプロパガンダ的で客観性を欠いた印象。ちょっと後味わるくなっちゃったな。
こういう直接的な表現を使わなくても、自然のものすごさを伝えてくれるだけでいいのに。そうすれば、人間のエゴに対する反省みたいなものは、大なり小なり、見た人におのずとめばえる気がする。

ユナイテッドシネマ豊洲で103分。2人で6000円のプレミアムシートで見ちゃった。うっしっし。ゆったりソファで見られるの。のんびりできる併設のカフェでドリンク1杯おまけなの。これならそう高くはないな。オーシャンズ
ららぽーと豊洲の中ね。おや、ハンバーガー屋さんの名前が「OCEANS BURGER INN」だ。いや、まったく関係ないけど。行ってすらないけど。あら、夕焼けがステキ。
オーシャンズ

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