長塚圭史演出&麻生久美子出演でドラマリーディング

長塚圭史演出&麻生久美子出演でドラマリーディングパルコ劇場ドラマリーディングディレクターズチョイスVol.3「スプーンフェイス・スタインバーグ」を見てきた。
イギリスの作家リー・ホールの脚本を、長塚圭史が演出、出演は麻生久美子1人。ぼくのすきな2人で魅惑の組み合わせで、やったね。長塚圭史のトークセッションつきで、やったね。2列目ど真ん中という良席で、しかも前の席が空席だったもんだから、真っ正面から麻生久美子を鑑賞。やったね。

7歳の自閉症の少女がガンに冒されて、「生」や「死」に向き合い揺れる心情を常に1人称でモノローグ。少女の心の言葉は、ときに無邪気に、ときに哲学的に。それを麻生久美子の声で。

長塚圭史いわく、「いろんなものを削ぎ落とした」という演出で、麻生久美子がずーっと座ってほぼ朗読。リーディングとしての究極の形かもしれない。もとはラジオドラマ向けの脚本だというし、すべてモノローグだし、脚本に真面目に真摯に向き合ったんだね。
でもここまでがっつり朗読とは思ってなかったので、予期せぬ真面目さ、地味さに、前半はちょっと眠くなっちゃった。途中から、雰囲気に慣れてきたのと、話の深さや麻生久美子の声に魅せられていったのとで、徐々にひたっていけたかな。

そう、ぼくは麻生久美子の声がすきなので、リーディングという形態、しかもほぼ朗読という演出は、その素材を存分に味わえる舞台。
あ、長塚圭史のトークセッションで聞けばよかったな、麻生久美子の声について。演出家から見た彼女の魅力とか。どうもああいう場で積極的に手を上げられないんだよな。とっさに思いつけないのもあるけど、変なこと聞いてベテランの人にチッて思われやしないかと心配なんだよね。

劇場ロビーには麻生久美子宛の花でサッポロ オフの贅沢とかヤマサとかから来てた。


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