「英国王のスピーチ」おしゃれに軽妙にふわっとさわやか

そういえば最近映画を観てなかったので、ひさしぶりにDVDレンタルで。英国王のスピーチを借りてみたよ。ふむふむ、なかなか、おもしろい。

1930年代、話すときに言葉がどもってしまう吃音症をかかえた英国王ジョージ6世が、言語障害専門医のライオネル・ローグの力を借りて克服に挑戦する話。戦争の話とか、王様の座をめぐる話とかは置いといて、その話に終始。思ったより軽くて、後味ふわっとさわやか。

おしゃれで軽妙な会話劇だね。皮肉もちりばめつつ、にやりとするコミカルなやりとりが心地よい。
王様と平民な2人なんだけど、主従関係ではなく、対等な立場の信頼関係でこそ困難が乗り越えられるってことかしら。そういう方針で治療にあたったライオネルがえらいな。ジョージ6世も、話の中で王様になるんだけど、もともとその予定はなかった次男ということもあって少し平民よりだったのかもしれないな。

そして最後のスピーチの緊迫感たっぷりの演出は出色。きっと聞いてる国民も吃音症のことは知ってるだろうから、克服してつむぎだされる言葉によって、第二次大戦開戦の辛い曲面でもがんばろうというメッセージがより強く伝わったのかもしれないね。

日曜の夜に、自宅に寝転がってポテトチップスと発泡酒とともにDVD。いいねぇ。

英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

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英国王のスピーチ――王室を救った男の記録英国王のスピーチ――王室を救った男の記録
マーク・ローグ ピーター・コンラディ 安達 まみ

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英国王のスピーチ@ぴあ映画生活
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この記事へのコメント

2012年07月13日 16:24
日曜の夜に、自宅に寝転がってポテトチップスと発泡酒とともにDVD。いいねぇ。

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