「アトランティス」が期待と違った

TSUTAYAでDVDレンタル。このまえの「ディープ・ブルー」に引き続き海のドキュメンタリーものを物色してて見つけた、「アトランティス」。1991年の作品。「レオン」や「ジャンヌ・ダルク」のリュック・ベッソン監督だって。へぇ。ああ、ぼくのすきな「TAXi」シリーズの脚本もこの人なのか。でもそのへんの有名な作品より前の作品だね。

海の生き物たちの映像が、「rhythm」や「love」など、テーマのついた短い章立てで展開。もちろん自然の映像なんだけど、視点が天地左右ぐるぐるしたりとか、BGMが強めに当て込んであったりとか、映像作品としての演出が強めだったな。ナレーションや字幕での説明も少なめ。

んー、いまいち。期待してたのと違ったな。
多分狙ってるのが芸術的あるいはヒーリング的な映像作品であって、生き物の生態を見せることに重点を置いたドキュメンタリー作品ではないってことだな。ぼくは後者を期待しちゃってた。

それでもまあ、気に入ったシーンはちょいちょい。苔を食べまわるコモドドラゴンとか、暗闇のシャチとか。

エンドロールで、出てきた生き物たちをキャスト紹介風に流したあたりも、うまいと思うけど映像作品としての技巧だよね。
ドキュメンタリー作品って、いや、ドキュメンタリーに限らずかもしれないけど、仕上げでいかようにでもなるんだなぁ。

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クロード・ベッソン

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