「ゴールデンスランバー」ラスト10分が爽快

TSUTAYAでDVDレンタル。ゴールデンスランバーを観たよ。2010年公開の邦画。伊坂幸太郎原作の小説を中村義洋監督で映画化ってのは「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」のパターンだね。後者はぼくは観てないからわからないけど、前者に雰囲気は似てた気がする。

首相暗殺事件が勃発して、その犯人にしたてられた堺雅人がとにかく逃げる話。サスペンスな感じで進行するんだけど、話が進むにつれて、真犯人探しでもなく、無実の証明でもなく、逃げ通すことに重点が移っていって、最終的にはファンタジー。

中盤やや間延びした感じはしちゃったけど、ラスト10分が爽快。あのラストを描きたくて映画つくったんじゃないかと思えるほど。
いわゆる伏線の回収なんだろうけど、つじつまあわせに躍起になることなく、ファンタジーとしてきれいにまとめてくれた。中盤の我慢が報われた。ステキなキャストとともに、納得の作品。

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伊坂 幸太郎

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