
で、そのときのおでんが、レジの横で1品ずつ自分で取るおなじみのあれじゃなくて、あらかじめ決められた4品または6品の2択になってた。
4品:大根、ちくわ、こんにゃく、さつま揚
6品:それプラス、昆布、たけのこ
→6品のプラス感があれだったので4品で。
そういえばなんかのテレビで見たな。コンビニのおでんって時間がたつと悪くなっちゃうからまあまあ頻繁に廃棄してて、利益的にも食品ロス的にも良くなくて、あらかじめ決められた組み合わせを都度温めて提供することにした、とかなんとか。
ぼくも全然違う観点だけど、コンビニおでんって買いにくいと思ってたんだよね。自分で取るやつは、取ってから列に並んでる間に持ってる手が熱いしおでん冷めるし。店員にとってもらうやつは、えーっとって選びながら言うのもどかしいし時間がかかって後ろに並んでる人に悪いし。選択肢が減ってるのは残念だけど、このやり方は注文の課題も解決してるな。
いろいろ考えて改革してるんだな。
コンビニごはん、またときどきやろうかな。
やせたいならコンビニでおでんを買いなさい - 鳴海淳義
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