
友達に誘われて、「フィレンツェ-芸術都市の誕生展」を見てきました。場所は上野の東京都美術館。美術展をちゃんと見に行くなんてほぼはじめてで、知識は全くないんですが、すごくおもしろかったです。ルネサンスとかいうやつですか。
絵画やら彫刻やらたくさん並んでて、どれもこれも細かいところまで丁寧に表現されてるなあという印象でした。
写真はもらった絵はがきで、【『神曲』の詩人ダンテ】という作品だそうです。人々の表情だとか建物の細部だとか遠くに見える木だとか、ほんと細かい。細かい仕事の積み重ねがステキな作品になっているんですね。
あと気に入ったのは、【トスカーナの風景】【エリヤと天使】【魚のいる水景】という名前のモザイク彫刻。てっきり絵だと思って見てたら、モザイクって書いてあってびっくり。これまた細かい仕事です。どうやってつくるんだろなあんなの。
そして、いちばん圧倒されたのは、彫刻【磔刑のキリスト】。高さ30~40cmくらいで大きいものではないんですが、はりつけにされて弛緩した体の筋肉とか血管とかがまるでほんもののようで、迫力ありました。今回の目玉のひとつらしいです。
ステキな芸術にのんびりじっくりふれてみるのもいいもんですね。
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フィレンツェ展 気ままにミーハー
ART:「フィレンツェ-芸術都市の誕生」展 Pocket Warmer




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