「ディープ・ブルー」をくちあけて見ました

仕事帰りにレイトショー。ロードショー落ちをちょっぴり安くやっている下高井戸シネマディープ・ブルーを見ました。ふつうにやってた頃は特に見たいと思わなかったんだけど、ホームページ見てたら見たくなってきた。水族館でも行く気分で見に行ったんだけど、ものすごかった。くちあんぐり。

見たことあるやつもないやつもいろんな生き物が、生きてる。水族館とはわけが違いますね。展示用の水槽じゃなくて、自然の海。そんなステキな映像にかっこいい音楽があてられていて、最低限の演出でエンターテイメントにしたてられている感じ。
見ているぼくのテンションは、圧倒→弛緩→興奮→大興奮→放心と遷移しました。

【圧倒】
海どーん、シャチざぶーん、群どかーん。カニとかはコミカルに演出されてて、楽しかった。どでかいシャチの、満潮な浅瀬での狩りがド迫力。
【弛緩】
迫力映像が続いたあと、クラゲゆらーん。ゆらゆらゆらーん。あぶない、眠気が。でもこれはこれでわるくない。リラーックス。3秒寝た。
【興奮】
と思ったら舞台は深海へ。見たこともない生き物がめっちゃでてきてかなり興奮。だって透き通ったからだでちかちか光ってんですよ。
【大興奮】
そんでもってマリアナ海溝やら中央海嶺やらでてきたあたりで、岩だいすきのぼくは身を乗り出しちゃった。でもでもでも、そんなところにもいろんなやつ住んでるんですよ。いやー、すごいわこいつら。ぼくくちあきっぱなし。たまらん。
【放心】
そのままじわーっとエンディング。しばらくぼけーっとなりました。

みんなめっちゃ必死で、食べてやる食べられまいと戦ってる。必死で栄養摂取と繁殖。つまりは弱肉強食の世界ってことか。ぼくは食物連鎖からはずれてしまった平和でわりと豊かな人間ですが、なんかこう、がんばって生きようかなとか思っちゃいました。がらにもなく。そんな元気をくれる、ステキな作品でした。

でも、虚構な物語な作品が陳腐かっていうとそれは全然違うわけで。笑ったり泣いたりのすばらしさ、心地よさを覚えちゃったぼくたち人間は、虚構や物語をとおしてそれの追求にいそしむのです。

(同名の「ディープ・ブルー」という映画があるけど、こちらはフィクションで、サメと戦うアクションものみたいです。)


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