「カナリア」見ました せつない緊迫感

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仕事さぼって映画観賞。アミューズCQNカナリアを見ました。ずっと見ようと思っててようやく見た。大きすぎた期待ほどじゃなかったけど、おもしろかったです。

オウム真理教のその後という題材で、残された教団幹部の子供の生き様が描かれています。過酷な境遇の少年と少女のせつなさ、そして作品全体に流れる緊迫感にぐぐっとひきこまれた。女の子がいい味出してた。谷村美月。

設定や雰囲気は「誰も知らない」に似てるかな。でもあっちの方が断然重い。いいわるいじゃなくて。あと宗教団体が題材ということでは映画じゃないけど「ダレカガナカニイル…」というぼくのだいすきな小説を思い出しました。でもそれは悲しいラブストーリーだったな。

でこの作品なんですが、重いテーマでたしかに重いんだけど、もっと重いの想像してたんで、見たあとは比較的さわやか。突然白髪になっちゃったのが納得いかないものの、ラストのセリフがシンプルでよかった。ここでぼくならこう言う、と思ったセリフとばっちり同じだったし。どうやって終わるんだろうと心配してたんで、後味よく終わってくれてよかった。

あー、でもエンディングテーマはいまいちかも。元ナンバーガールでいまZAZEN BOYSの向井秀徳がド直球な言葉をラップでたたみかける。んー、曲調としてはこの激しさでいいと思うけど、歌詞が若干チープ。劇中の音楽はかっこよかったのに。

◆カナリア@映画生活


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