ジャパンカップの前に「馬と近代美術」展

「馬と近代美術」展ひまだったのでジャパンカップでも見に東京競馬場に行こうと思い立ったんですが、ぴあを立ち読みしたら目黒区美術館「馬と近代美術」展をやっていて今日までということだったので、行ってみました。
目黒競馬場開設100周年、目黒区政施行75周年、目黒区美術館開館20周年と3つの節目を記念しての展覧会だそうです。1907年~1933年に開催されていた目黒競馬場にまつわる資料と、近現代の内外の美術家たちの馬にまつわる作品を展示。いい切り口だなこりゃ。

目黒競馬開催当時の馬券、番組表、入場券があって、これはかなり興味深い。馬券は外国の紙幣のような色使いで、今の馬券しか見たことないぼくにとっては逆に斬新。番組表も文庫本くらいのサイズで持ちやすそうです。今のレーシングプログラムはA4とかだもんね。あれ大きいからこのサイズにしてくれないかな。

そして1932年の第1回ダービーを勝ったワカタカのブロンズが、小さいながらも威風堂々。その隣にはなんと当時の勝負服も展示してありました。複製らしいけどこりゃすごい。
さらにそのワカタカの父のトウルヌソルのブロンズも。この馬の像は今も目黒競馬場跡の記念碑とともに立ってるんだってね。見てくりゃよかったかな。

時代的には府中移転後だけど、シンザンハイセイコーなどのブロンズやレリーフもあって、ほえーっと思っていたら、隣で見ていたおじさんが、「おお、シンザン」とかうなってました。えっ、知ってんの。そうか42~3年前だから、知ってるおじさんもいるのか。おじさんステキ。シンザンステキ。
あと最近の話としてディープインパクトや、目黒記念を勝ったポップロックの写真もありました。これならぼくも知ってるよ。ポップロックはこの日もジャパンカップで2着だったしね。ぼくも40年後に「おお」とうなれるかな。

あとは日本および海外の近現代の絵画、彫刻。シャガールマティスピカソたちの「馬」を描いた作品。しばしゆったりと鑑賞。

競馬美術展、ぼくのすきなキーワードが1つになって、楽しい時間を過ごしました。

ちょっとだけお散歩したら目黒川の桜が紅葉してました。
目黒川の紅葉

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