映画「アース」はわりとお子様向けながら一見の価値あり

アース映画アースを見にTOHOシネマズ六本木ヒルズ。油断してたらそろそろ終わるところも出てきて、しかも渡辺謙だからって日本語吹替版のところがほとんど。字幕版をやってるところはなんと都内に2カ所しかなかったよ。

北極から南極まで地球縦断という構成のドキュメンタリー。
98分で地球縦断なのでどうしても浅く広くなっちゃうのと、狩る者狩られる者の食物連鎖の話は出てくるもののそのものズバリな捕食シーンはたいして出てこないのとで、わりとお子様におすすめかも。中学生以下500円だったりもするし。

そうは言っても貴重な映像たちは一見の価値あり。北極の氷、ツンドラ、森、砂漠、太平洋を空撮でものすごい俯瞰してみたり、ものすごい寄りの早回しで草や葉の伸びる様子や花の開く様子を見せてくれたり。超長回し、なんてもんじゃないね。この撮影すごいな。

動物たちは、過酷な環境で生き抜く者、適した環境を求めて途方もない旅をする者。
ザトウクジラなんてごはん食べるために赤道から南極まで行くんだってよ。

狩る者と狩られる者のくだりでは、ライオン×ゾウも、ホッキョクグマ×セイウチも同じ構図だったのが興味深い。狩る者は子供を狙い、狩られる者は群れの中で子供を守る。
そういうのもあって、「群れ」が強く印象に残った。鳥、魚、トナカイ、ゾウ、セイウチなどなど。

もうひとつ妙に印象に残ったのは、アフリカにある肥沃な湿原オカバンゴ。砂漠を旅してその沼をかぎつけたゾウの群れがざぶーん。そしてゾウが水に潜ってちょっと泳いでるなんて画をはじめて見た。迫力。水のにおいをかぎわける能力もステキ。

迫力といえばホオジロザメの獲物を狩るジャンプもすごい。スローモーションでどふーん。
熱帯雨林のゴクラクチョウのユーモラスなしぐさも楽しい。

最後はまた北極に戻って、ホッキョクグマを象徴として引き合いに出しながら地球温暖化への警鐘を鳴らし、「私たちにできることを探していこう」のメッセージで締め。

はい、できること探します。love earthでも見ておくか。


アース@映画生活
トラックバック・ピープル「映画館で観たよ」
にほんブログ村「ドキュメンタリー映画」


【ぼくがすきなものやおもしろいと思ったことを紹介したくて書いてます。】
例えばこんなテーマ→ 映画 食事 サッカー 携帯電話 大阪 散歩 お土産



↓同じテーマで他にも書いてます。

"映画「アース」はわりとお子様向けながら一見の価値あり" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント