「バンテージ・ポイント」が感動的に大満足

バンテージ・ポイント映画バンテージ・ポイントを見たよ。予告でかなり気になってってようやく。あのね、これもうれつすごい。おもしろいっつうか、秀逸、名作。
そんな泣くような話じゃないんだけど、泣きそうになった。できのよさに感動したのかもしれない。

首脳会談かなんかの式典で、アメリカ大統領が銃撃される事件が勃発。何人かの目撃者というか当事者たちの視点で、少しずつ真相が解き明かされていくんだけど、その演出が絶妙。

ひとりの視点である事実が明かされて、でもいいところまでいったら謎を残したままで時間を戻して別の視点でもっかい最初から。するとさらに事実が積み重なって、なにー、と思ったらまた戻る。
適度に盛り上げて、でもまた最初から考える時間をくれるような展開に、ぼくの心はわしづかみ。明かされる事実の少しずつ感のバランスが抜群によくて、徐々に緊迫感が高まっていく。

真相もよくできていて、まさかの人がまさかのところでつながっていって、後半はぎゅーんとものすごい勢いで衝撃のラストへ。んー、すごい。結局数時間かひょっとしたら数十分のできごとを、ぎっしり濃密に描いてある。これが90分にまとまってるんだから、もう大満足。

まだ見てない人はぜひ見て。大おすすめ。

おっと、期せずして連続で吉祥寺バウスシアターで。しかもまたいちばん小さいシアター2だった。ステキ。


バンテージ・ポイント@映画生活
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