ひさしぶりに観劇。阿佐ヶ谷スパイダースの「失われた時間を求めて」。この劇団のははじめて見た「悪魔の唄」から皆勤だね。でも今回は、今までのドタバタなバカからいつのまにかシリアスって展開じゃなくて、難解でなんだかよくわからんかった。終始穏やかに淡々と、哲学的に抽象的に不条理に観念的に。笑いどころほとんどなし。きらいじゃないけど、うーん、期待を裏切られた。
わかったようなわからんような、だからってわかったかと言われればわかってないんだけど、まあ、おしゃれでインテリな贅沢な時間を過ごせたかな。
三方が壁だった舞台の奥行きがじわっと広がったのがきれいだった。それでなんとなくその観念的に奇妙な空間の位置付けが少しわかったし。
キャストは4人だけ。阿佐ヶ谷スパイダースの3人と、チケットに「あともうひとり」と書いてあった正体は奥菜恵。この人ちっちゃいなぁ。衣装がかわいかった。
両国・森下のベニサン・ピットで。ロビーがなんかかっこいい。
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