「きょうの猫村さん」がおもしろい

最近知った作品だけど、「きょうの猫村さん」というマンガがすきです。ちょっと前、地下鉄の階段をてくてくのぼったら、不意に壁に貼ってあったんですよ、こんなのが。ね、猫村さん!! よく見たらそこは本屋さん。こ、これが告知ポスターなのか。ゆるい。 ゆるーいマンガだからこれで大正解なんだけどね。おもしろいんだよ、「きょうの猫村さん」。猫村さんは猫なの。猫なのに家政婦なの。得意料理はネコムライス。鼻…

続きを読む

中田英寿引退の気持ちが知りたくて

7月3日に電撃的に発表された中田英寿の引退。ホームページはアクセス集中で見られなかったらしいけど、ぼくはサニーサイドアップのメールマガジンを取ってるからそこで全文読めた。 で、あわてて本棚を探って昔買った「中田英寿 鼓動」を読み返し、7月15日にテレビ朝日で放送された引退特番を見ました。彼の気持ちを知りたくて。 でも、なんで辞めちゃうのかがどうしてもわからない。「鼓動」はフランスワールド…

続きを読む

小笠原慧「DZ」 壮大なスケールの物語

ES細胞の論文捏造事件がありましたが、そういえばES細胞が出てくる小説があったぞと本棚から引っ張り出してきて読み直しました。小笠原慧の「DZ」です。 でも読んでみたらES細胞はほんのちょっとしか出てこなかった。なんでES細胞で思い出したんだろう。 それはさておき、これ、おもしろいですよ。 人類の進化を題材にした壮大なスケールの物語。ばらばらに進行するいくつものエピソードがすべて伏線にな…

続きを読む

映画を思い出しながら「親切なクムジャさん」のノベライズ

映画見たその場で勢いで買った、「親切なクムジャさん」のノベライズを読みました。 クムジャさんとジェニーが通訳なしで以心伝心しちゃうところは若干違和感あったけど、登場人物や映像を思い出しながら、ちょっとずつ映画と違う展開を楽しみながら読めました。 映画とまるっきり同じノベライズはつまんないもんね。結末も映画と違ってて、途中からそのにおいがしたから、最後までどきどきで読めました。 ただ、ぼ…

続きを読む

「チョコレート工場の秘密」を読んだ 映像化楽しみ

映画「チャーリーとチョコレート工場」の予習に、原作「チョコレート工場の秘密」を読みました。小学校中~高学年向けの児童文学。なかなかわくわくしましたね。子供にもわかりやすい、子供に言っても大丈夫な、軽めのブラックユーモアがステキ。 壮大な工場とか、子供たちが大きくなったり小さくなったりとか、映像化にするにはいい題材な気がするので映画が楽しみになりました。 結末が、えっ、これで終わり?と思っ…

続きを読む

名作マンガ「バカ姉弟」

ひさしぶりに名作マンガに出会いました。「バカ姉弟」。 ただのギャグマンガではなく、かといって重たいテーマがあるわけではなく、幼稚園児2人の無邪気さに胸キュン。ニヤリ。 たまんないよ。なごむ。元気になる。大おすすめです。 1話4ページ。オールカラー。ヤングマガジン連載中。 DORAMAで4巻全部買いました。 バカ姉弟 (1) バカ姉弟 (2) バカ姉弟 (3) バカ姉弟 (…

続きを読む

映画の予習に「魁!!クロマティ高校」のコミックス

バカマンガ「魁!!クロマティ高校」が実写で映画化、公開されて1カ月近くたちますが、映画の前に予習と思って古本屋でコミックスを買って読みました。 下北沢のDORAMAに2回行って手に入ったのが、1、2、3、5、6、7巻。4巻が抜けたのが惜しい。おわっ、今日っつうか昨日っつうか14巻が出てるっ。そんなに出てんのか。1話8ページなもんだから、1冊に20話以上入ってるし。 いやあ、あらためておも…

続きを読む

「もえるるぶ」買っちゃった なんじゃこりゃ

話のネタにと、「もえるるぶ東京案内」という本を買ってみました。 友だちの友だちがるるぶの編集部にいて、ふだんはふつうのるるぶをつくっているんだけど、今回これの担当になってしまったそうです。面識はないので詳しいことは知りません。 秋葉原中心に、本屋さんやらコスプレショップやらメイドカフェやらが紹介されています。あいだあいだのページには直視できないイラストが。だいたい表紙というか帯のイラス…

続きを読む

「シークレット・ウインドウ」の原作を読みました

前に「シークレット・ウインドウ」という映画を見てわりと気に入ったんですが、結末が違うという原作が気になったので、読んでみました。著者はスティーヴン・キング。 原作のタイトルは「秘密の窓、秘密の庭」なんですが、「ランゴリアーズ」というのが表題になっている中編集に収録。700ページを超える文庫本に2作品入ってます。1本ずつで十分な量だと思うのになんで2本で1冊にしちゃったんだろう。しかも読み…

続きを読む

「風の谷のナウシカ」読みました

このまえ映画「風の谷のナウシカ」を見なおして、原作マンガの存在を知りました。で、そのマンガを読んだです。 全7巻のボリュームで、映画とわりとかぶっている1~2巻あたりではやや冗長かなと思わなくもなかったんですが、話が展開するうちにぐんぐんひきこまれていきました。これアニメーションにしたらどうなるのかなあ、というシーンもいくつもありました。いやー、すごいですね。映画は映画でステキなんだけど、…

続きを読む

野沢尚「破線のマリス」

脚本家、小説家の野沢尚さんが亡くなったそうですね。 ▼ニュース http://news.fs.biglobe.ne.jp/social/ym20040628i414.html http://news.fs.biglobe.ne.jp/social/tm040628-987891.html 江戸川乱歩賞をとった「破線のマリス」、あれは名作です。テレビの世界を舞台にしたミステリー。文…

続きを読む

岡嶋二人「クラインの壺」を読み直しました

何年ぶりかで、岡嶋二人のミステリ「クラインの壺」を読み直してみました。現実と非現実の境界がよくわからなくなるっていう話なんですが、この手の話はとてもすきです。というか、この作品はぼくの中での超名作の1つです。 なんかおもしろいミステリないかなと思っている人にはぜひおすすめします。岡嶋二人独特の軽快な文章で、ぽんぽん読み進められます。 この「クラインの壺」、岡嶋二人の最後の作品で、もう15…

続きを読む

ぼくの地球を守って

ゴールデンウィークは名古屋に帰省してぐだぐだしていたんですが、ひまな日があったので実家においてあったマンガを読みました。「ぼくの地球を守って」。 10年以上前の作品で、5~6年前に白泉社文庫版が出たときに出会いました。その文庫版で全12巻。1日でぶっとおして読んだのははじめてだったんですが、いやー、おもしろかった。 気になる人は、詳しいページがいろいろありそうなので探ってみてください。…

続きを読む

最近の記事

過去ログ