「My Mother is a Belly Dancer」を見たよ←東京国際映画祭

東京国際映画祭第19回東京国際映画祭初日。アジアの風部門のMy Mother is a Belly Dancerを見ました。TOHOシネマズ六本木ヒルズで。この日2本目。

それぞれ家庭に問題を抱えた香港の主婦たちが、ひょんなことからベリーダンス教室に通うことになって、人生の楽しみになっていきます。ゆるめのコメディの形をとった主婦たち応援作品かな。

主婦たちがおっかなびっくりベリーダンスをすれば、それだけでゆるいコメディのできあがりです。なんでベリーダンスやねん、と。それでいて、肌を露出して腰をくねらせるベリーダンスが、男性上位の封建的な考え方と対極をなすものの象徴としてきっちり機能しているところが秀逸。
ときおり子供やゴキブリの目線になるカメラワークのお遊びもおもしろい。

軽い気持ちで見られて、軽く元気になれる感じです。日本でも劇場公開されるといいな。
残念ながら、ティーチインが中止になっちゃいました。


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