映画「命」を見た

映画を見た。レンタル屋さんで篠原哲雄監督の名前と目があって、そういえばこの人ぼくが学生のときに気に入った「月とキャベツ」の人だよな、と思ってなんとなく手にとって、お、麻生久美子が出てる、そして豊川悦司ね、いいじゃん、なんつってレンタル。原作が柳美里の私小説だなんて知らずに見ちゃった。

不倫の子を身ごもった柳美里と、かつての恋人で末期がんに冒されている東由多加との「命」の話。
自殺未遂を繰り返していたけど、母親になることで懸命に生きるようになり、闘病を支える。新しい命、消えていく命。んー、壮絶。でも全体的な雰囲気というか演出が重々しくないことで、エンターテイメントとして成立。逆にド感動な仕上がりではないけど、ぼくにはそれでいい。

江角マキ子は普通にきれい。豊川悦司が前半さばさばしたキャラクターながら次第に病魔に蝕まれていく様は迫真。この2人を楽しめて満足。麻生久美子柳美里の妹役で、出番少なかった。

命
柳美里 大森寿美男

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命
柳 美里

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命@映画生活
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