「ちひろ美術館・東京」なかなかいいぞ

週末にふるさと名古屋からおかんがとことこ遊びに来た。4月に還暦を迎えたところだけど、断然元気。
ちひろ美術館・東京どこに出かけようかということで、だいぶ前からおかんが行きたがっていたちひろ美術館・東京に。画家というか絵本作家というかのいわさきちひろの美術館。杉並区から練馬区になってすぐのところ。石神井公園の近く。

ちひろ美術館・東京広い通りから路地をちょっとだけ入ったところにあって、たいした案内もないもんだからあっさり車で通り過ぎてしまった。それくらい地味でこじんまりした建物なのに、中はけっこう広くて、じっくり観賞→のんびりお茶→おみやげ吟味で約2時間。

かわいいわぁ、いわさきちひろの絵。絵本の原画とか、雑誌の挿絵とか、ポスターとか、かなり満載。ひとつひとつじっくり見てるととってもほんわか。

ちひろ美術館・東京

今回やっていたのは「ちひろと俳句」展。いろんな俳人、特に小林一茶の俳句といわさきちひろの絵のコラボレーション。
いわさきちひろ本人が、「自分の絵は俳句に似ている」と言っていたらしい。言われてみれば、シンプルな線と水彩の淡さで描き過ぎない感じは俳句と通じるものがある気がする。それにしても絵と俳句を同じ視点で見られてそこに気がつくところがすごい。

作品以外にも、アトリエが復元してあったり、生い立ちが写真や本人の言葉とともに紹介されていたり、とっても充実。あと、世界の絵本が並んでいる図書室や、おもちゃで遊べるこどものへやとかもあったりして、家族連れもたくさんいた。

ちひろ美術館・東京すっかり堪能して、カフェでお茶してからミュージアムショップを物色。するといわさきちひろの絵に江國香織が詩をつけた詩歌集を発見。ちょっと自分で読む用に買ってみた。大人でおしゃれな感じかな。

んー、この美術館なかなかいいわ。また行こうかな。もうひとつ、長野の安曇野に広大な「安曇野ちひろ美術館」もあるんだってね。そっちも気になる。


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